1770件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

なお、柳井市の支援事業計画においては、待機児童発生していない現状や、少子化が進むことから、今後、ますます供給過剰になり、新たな保育所を認可する状況にないとするのが、一般の理由であるとのことでございました。 この問題は、議会にとって、二分する意見があり、まさに、忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず、進退これ、極まっております。 

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

コロナ感染によりまして、長期の入院や自宅待機を余儀なくされた人、退職や休業に追い込まれた人、さらには後遺症と戦っている人などへの物心両面でのきめ細かな支援が欠かせないと思います。 経済的に追い詰めないためにも、国保税が減免されることは歓迎すべきものであります。 そこで、この制度の内容とこれまでの周知は十分であったのか。

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

保育園待機児童の問題、公集児童の家の問題などは深刻な課題である。予算全般についてはバランスの取れたきめ細かな事業展開も予定されている。課題解決に向けてしっかりと取り組んでもらいたい。 次に、同じく議案に賛成の意見として、コロナ禍も3年目に入り、令和4年度は感染抑制に向けた正念場となる。その点を踏まえると、納得のいく予算編成となっている。

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

執行部からの補足説明の後、委員から、現在の休日夜間応急診療所で不足していたものが、移転先では補えると説明があったが、その違いは何か、との質疑に、現在の休日夜間応急診療所では、発熱外来を実施する場合、屋外での検査としているが、移転先の旧神出内科医院では、2階に発熱外来診察検査を実施する診察室を設置するため、今までのように屋外での待機等が不要となる、との答弁がありました。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

本市におきましては、これまで子ども・子育て支援事業計画に基づき、認可保育所小規模保育施設児童の家などの新規開設事業を進め、待機児童解消に努めてきたところであります。 また、小学校通級指導教室につきましては、花岡小学校に新たに設置する予定としております。 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金につきましては、リーフレットを配布し、保護者への周知を図ってまいります。 

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

健康福祉部長(瀬来輝夫君) 1回目、2回目における副反応でございますが、私ども医療機関にはいませんが、集団接種会場職員待機をしております。15分ないし30分の健康観察期間ございましたので、その範囲内での状況で言いますと、ちょっと気分を悪くされて、ちょっと横になったとか、そういった急性的な副反応と申しますか、そういった症状を生じた方もいらっしゃいます。

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

一方で、人口が増えたおかげもあるわけなんですけれども、待機児童発生しておる現状がございます。この解消が喫緊の課題でございますので、今後も引き続き待機児童解消に向けた取り組みを進めてまいります。 子育てしやすい、子育てにやさしいまちづくりを目指して努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員

下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号

次に、予備費新型コロナウイルス感染症対策に伴う経費について、タブレット端末持ち帰り、ルーター貸出しの通信費ということであるが、その状況と成果について、また、今後の対応に生かされることはあったのかとの問いに対し、4月に新型コロナウイルス感染症発生を受けて、自宅待機となった生徒のうち、60名に対し、タブレット端末持ち帰り、ルーター貸出しを行った。

萩市議会 2021-06-16 06月16日-05号

このグレーの日は、救急患者を受け入れてくれる病院を見つけ出すまで、ずっと救急車の中で、患者待機をせざるを得ない状況です。受入先が見つかるまでは、救急車は発進できないのです。その間、救急車の中で急患の観察をしながら、励ましながら受入先を探す救急隊の皆様の御苦労は計り知れません。患者の病状によっては、数分を競う疾患もあります。

岩国市議会 2021-06-15 06月15日-02号

接種いたしまして、その後の待機時間、やはり30分ぐらい休んでくださいということでありましたけれども、トータルで1時間余りの時間で接種ができたところでございます。その後も、副反応もなく、こうして元気にいれるということでございます。 そうした状況にできたということで、医療機関での今後の接種、あるいは集団接種に関わられる医師等医療従事者職員、また受付などのスタッフの皆さんも大勢いらっしゃいました。